高齢者

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高齢者

若いときはそんなこと無かったのに、高齢者と呼ばれる年齢に達してから頻尿が気になり始めた。
こんな経験のある方は少なくありません。

 

頻尿症状の原因のひとつに、加齢によるものが挙げられます。
まず高齢になると若いときと比べノドが渇きやすくなります。
全身の水分量が少なくなるため当然なのですが、ここで飲みすぎると当然頻尿になりますよね。

 

また70代〜80代の実に30パーセントに当たる人が悩まされているのが過活動膀胱で、
病気の歴史自体はまだ浅く2002年の国際禁制学会で提唱されたばかりです。
いまだ詳しく解明しきれていない部分もありますが、現在ではよく効く薬も開発されています。

 

そして出産経験のある女性に多いのですが、骨盤底筋群の緩みも原因とされています。
骨盤底筋群は下腹部でも特に泌尿器科系とかかわりが強く、
この筋肉が緩むと頻尿や尿失禁症状が見られるようになります。

 

逆に言えばこの骨盤底筋群を鍛えることである程度症状を緩和することが可能です。
下腹部の筋肉を鍛えることは将来的に寝たきりになることを予防する効果も期待できるため、
頻尿症状があるなしに関わらずぜひ取り入れて欲しい運動です。

 

他に加齢による本人に自覚の無い脳梗塞神経障害が起こっているために
頻尿症状が現れるケースもあります。

 

この場合は頻尿や失禁以外にも手足の動きが悪くなったり感覚が鈍るなど、
他の神経症状もあわせて出てくることが多いですね。


 

 

体の中から改善しよう