腎臓病

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腎臓病

ヒトの尿は腎臓で作られ、膀胱へと送り込まれて一定量が溜まると尿意を感じ、
排尿するということを繰り返しています。
この腎臓が病に冒された場合、尿に異変が現れるのは当然ですよね。

 

さまざまな症例がありますが、最も多いものとしては腎臓で作られる尿量が増え
結果頻尿になるパターンです。

 

この症例ですと1回の排尿量は通常通りですが、トイレの回数そのものが増えるため
全体的に見て尿量が増加していると言えますね。

 

患者さんによっては頻尿だけでなくむくみが現れることもあります。
長時間立ちっぱなしなどハッキリした原因があれば別ですが、
むこうずねを押したときにへこむくらいのむくみが見られたら早急に受診してください。

 

ただしむくみは腎臓病以外にも、全身の血流が滞ることで起こる場合もあります。
妊娠中の人であれば妊娠中毒症、そうでないなら心臓の疾患を疑ってみましょう。
心臓の異常によるむくみは循環器科で、妊娠中毒症は産婦人科で治療を受けることになります。

 

また腎盂腎炎を発症した場合高熱を出すことも良く知られています。
腎臓が細菌感染することにより発症するもので、高熱のほか激しい痛みを伴うこともあります。
他に腎臓ガンで発熱が見られるケースも存在します。

 

原因となる腎臓病として考えられる腎機能障害、腎炎、腎不全のほかに、
糖尿病と言った怖い病気が隠れている場合もあります。

 

糖尿病の症状として多飲多尿があります。
短期間で尿量が激増したようなときは早めに医師の診察を受けましょう。


 

 

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