血尿

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血尿

頻尿と血尿が合わさった症状で疑われるのは、ほとんどの場合膀胱炎です。
軽度のうちは排尿時の不快感や排尿痛、頻尿などごく軽い症状で済むのですが、
重症化した場合は血尿のほかに酷い腰痛が認められることもあります。

 

さらに進行すると腎盂腎炎(じんうじんえん)という腎臓の病気を発症することもあるため、
たかが膀胱炎といえども楽観視していてはいけませんね。

 

腎盂腎炎とは細菌が膀胱だけでなく腎臓や腎盂にまで到達することで起こる疾患で、
高熱や酷い腰痛を伴います。

 

また血尿の状態にも注目すべきです。
毎回なのか、色はどうか、肉眼で確認できるのか、痛みを伴うのかなど、
さまざまな状況が考えられるのです。

 

鮮やかな出血に近いような色の場合は尿道に傷がついているケースが考えられます。
尿管結石が排出される際に傷がついて出血することもあります。

 

濃い血の色の場合は腎臓が傷ついている可能性が高いですし、
ワイン色の場合は膀胱および尿道尿管で損傷している可能性があります。
色が少し悪くなるのは出血してから時間が経っているためです。

 

中にはストレスが原因となっている場合もあります。
直接の要因となっているわけではなく、ストレスが臓器を攻撃し傷ついたり傷んだりすることで
結果血尿症状が現れるのです。

 

いずれにしても血尿は身体に起きている何らかの異変のサインですから、
早急に医師の診察を受けましょう。
また異常がなくても年に1度は尿検査を受けることをオススメします。


 

 

体の中から改善しよう