漢方

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漢方

東洋医学では昔から身体の調子を整える体内の悪いものを排出するためなどに
漢方薬を用いてきました。

 

ただ漢方薬と言っても苦くて飲みにくいとか高価で手が出ないなどの
マイナスイメージを持つ人も少なくないのが現状です。

 

また市販薬や医師の処方により出される医薬品と違い、
短期間で症状を劇的に改善するものでもありませんよね。
逆に言えば重篤な副作用が出にくいと言うメリットも挙げられます。

 

もちろん頻尿の治療にも漢方薬は使われており、症状別・原因別に処方内容は違います。
中でも特に良く使われているものをご紹介しましょう。

 

膀胱炎や治癒後に現れる頻尿には「猪苓湯」が処方されます。
これに加えて熱っぽさが残っている場合には「竜胆しゃ肝湯」が効果的です。

 

加齢による夜間頻尿や夜尿症には「八味地黄丸」や「牛車腎気丸」が出されます。
これは夜間頻尿が冷えと関係しているとされているため、冷えを改善する効果のある
漢方が処方されるのです。

 

心因性頻尿の場合は「清心蓮子飲」がオススメです。
心に溜まった熱、すなわち悩みやストレスを排出する効果が期待できるため、
精神的な面を治癒する目的で処方されることもあります。

 

自律神経の不調が元で起こる神経性頻尿には「加味しょう遙散」が良く効きます。
自律神経の機能を調整し、興奮状態を鎮静させる効果を持つこの薬は、
神経性頻尿に特にその効果を発揮してくれます。


 

 

体の中から改善しよう