精神的な治療

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精神的な治療

通常であれば、成人であれば150〜200ミリリットル程度の尿が膀胱に溜まった時点で
尿意を感じ、トイレに行きます。

 

これは脳からの命令により行われていますが、この脳と膀胱の連携が上手く取れていれば
少々の尿意はガマンできますし、逆に外出前や会議前などに尿意が無くてもトイレを
済ませておくなどコントロールが可能です。

 

ところが頻尿の場合膀胱にあまり尿が溜まっていないにも関わらず尿意を感じ、
頻繁にトイレに行きたくなりますよね。

 

この場合の原因は大別すると2通りあり、体に何らかの異常がある場合と心理的要因
分類できます。

 

内臓疾患や外性器の異常などの器質的な問題は内科、内分泌科、泌尿器科などで
治療を受けることになります。

 

ですがこれらに異常が無いにもかかわらず頻尿だけが起こる場合、心療内科、
もしくは精神科といったメンタルクリニックで精神的な治を受けることになります。

 

精神的な頻尿が起こる背景にはさまざまな事情がありますが、例えば大きな大会の前や
試験の前など極度に緊張したとき、また引越しなどで環境が変わったときなどに
認められます。

 

これが一過性のもので済めば問題ないのですが、また同じような状況に陥ったら
どうしようといった不安感や恐怖心が元で神経性頻尿へと発展してしまうケースが多数です。

 

精神的な頻尿はトイレを気にすることでより症状が悪化しますし、
内蔵には何ら異常が無いので薬を積極的に用いた治療は本来であれば必要ありません。

 

ですが患者さんは膀胱に少量の尿が溜まっただけでも尿意を感じてしまうので、
膀胱の過敏性と収縮を抑える目的で薬が処方されることもあります。


 

 

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