夜間の頻尿

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夜間の頻尿

夜間の頻尿と言えば小さな子どもだけのもの、と思われがちですが実はそんなことはありません。
学童期に入った子どもから大人まで、症状のある患者さんはいるのです。

 

それでも子どもであれば寒い冬の夜に1回失敗したくらいでは夜尿症とは呼びません。
あくまでも一過性のものなので、あまり叱ったり責めたりするのは良くありません。
叱られたことがきっかけで、逆に夜尿症へと移行してしまうこともあるためです。

 

他に精神的な問題が原因で起こる場合もあれば、ホルモンが原因であったり膀胱の容量不足など
医師の診察が必要な場合もあります。
ある程度成長したのにいつまでも夜間頻尿があるような場合は、小児科に相談してくださいね。

 

大人の場合は原因も症状もさまざまで、こちらも一過性のものから重篤な疾患が隠れている場合、
改善の容易なタイプも時間のかかるタイプも存在します。

 

眠りについてからも尿意を感じ、夜中2〜3回トイレに行くようであれば頻尿症状だとされますし、
中にはトイレに行けず失禁してしまう人もいます。

 

健康な成人であっても前後不覚になるほど泥酔してしまった場合、失禁することもあります。
またアルコールの飲みすぎは前立腺肥大など泌尿器科系のトラブルも招きます。
失禁以外にもお酒にまつわるトラブルが頻繁に見られるようであれば断酒しましょう。

 

トイレに行きたくて目が覚めてしまう人の中には膀胱炎や過活動膀胱の人、
前立腺肥大から子宮筋腫や便秘による膀胱への刺激・圧迫などが考えられます。

 

ごくたまに1回くらい尿意を催す程度なら何の問題もありませんが、
夜間の頻尿が酷く朝まで熟睡できないようであれば一度泌尿器科を受診しましょう。


 

 

体の中から改善しよう

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