頻尿症

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頻尿症

さっきトイレに言ったばかりなのにまたすぐに行きたくなる、全て出したはずなのに
なんとなくまだスッキリしない、そんな頻尿症で悩む人は男女を問わず
年齢を重ねるごとに増えていきます。

 

 

頻尿症の目安

頻尿

 

一般的に日中の排尿回数が8回以上夜間でも2回以上あればそれは頻尿症です。
ですが回数にこだわらず、患者さん本人がトイレの回数が多いと感じれば
それも頻尿症と診断されるケースもあります。

 

原因はさまざまで何らかの基礎疾患が隠れている患者さんがいれば
何の異常も認められない患者さんもいます。
薬の副作用のせいで頻尿症に陥ってしまうケースもあります。

 

回数が単純に増えるだけの症状の他、尿量自体が異様に増えることで
トイレの回数が増えることもあります。

 

例えば糖尿病患者さんの多飲多尿は良く知られていますし、
過活動膀胱の場合頻尿以外の症状が認められることはあまりありません。

 

そういった意味では器質的な異常が原因で起こる頻尿症の場合、
他の疾患に付随して起こる副症状だと言えるでしょう。

 

対して心因性の場合は器質的な異常は無く、
夜間頻尿などと併せて不眠症になるケースもありますし、
トイレを気にし過ぎるようになると強迫神経症の症状が現れることもあります。

 

この場合は直接の原因となっているストレスや悩みが解消されると軽減されますが、
頻尿症状だけが残ってしまう患者さんも少なからずいます。

 

これらは体の異常が無いため薬などを用いた積極的な治療はあまり行われませんが、
日常生活に支障をきたすような場合は向精神薬などが処方されることもあります。


 

 

体の中から改善しよう