原因

MENU

原因

日中の頻尿が起こる背景にはそれぞれ原因があるように、
夜間頻尿も起こり得る原因がいくつかあります。

 

生理現象による夜間頻尿で心配の要らないものは寝る前に冷たいものを飲みすぎたり
コーヒーやビール、緑茶など利尿作用のあるものを飲んだ場合でもトイレへ行きますよね。
これらは一過性のものなので気にする必要はありません。

 

通常であれば夜間は日中と比較して排尿回数が減少します。
これは寝ている間水分を摂取しないことももちろんですが、尿の濃度そのものも
昼間より濃く作られています。

 

この濃い尿を作るのは抗利尿ホルモンの働きによるものですが、
何らかの理由でホルモンバランスが崩れたり働きが悪くなると
昼間と同じ尿が作られますから、夜間であっても尿意を催します。

 

またいくら尿が濃く作られていても、膀胱の容量が何らかの原因で小さくなっている、
加齢が原因で濃い尿を作れなくなる、尿路感染症や前立腺肥大などで排尿が上手く出来ない、
これらは泌尿器科系の異常が原因で起こります。

 

泌尿器科系以外にも内臓疾患が要因となっているケースもあります。
例えば心臓の疾患が元で全身がむくんでいる人は横になることで腎臓への血流が増え、
結果尿量が増えるのです。

 

他に糖尿病の患者さんの場合多飲多尿であることがよく知られています。
この場合は昼夜を問わず尿量そのものが増えるため、回数に関わらず
トイレに行くたびに相当量の尿が排出されてしまいます。


 

 

体の中から改善しよう