妊娠初期

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妊娠初期

妊娠が分かったばかりの初期の頃、
「いつもよりトイレが近い」「急に回数が増えた」といった頻尿症状を訴える人は
少なくありません。

 

これは異常でもなんでもなく、原因があってのことなので心配しなくても大丈夫。

 

妊娠初期だけに限らず妊娠中は全身の水分量が増えて腎臓の機能も高まります。
腎臓は尿を作る器官ですから、これが活発になると言うことは
当然作られる尿量も増えますよね。

 

余談ですが妊娠により全身の水分量は増えるものの、血液量は変わりません。
要は血液が薄くなったような状態ですね。
そのため妊娠中に貧血になる人がとても多いのです。

 

また子宮は日を追うごとに大きくなっていくため、
膀胱を圧迫して尿が溜まりきらないうちにトイレに行きたくなります。

 

子宮は膀胱の裏側にあるため、初期に子宮が大きくなり始めると一番に膀胱が圧迫されます。
そのため余りお腹が大きくならないうちから頻尿になるのです。

 

この症状は子宮がお腹の上の方に上がり始める妊娠4ヶ月ごろまで見られます。
中期ごろにはいったん治まるものの後期に入りますますお腹が大きくなると
再度見られるようになります。

 

他につわりのため冷たいものを多く摂っているとやはりトイレは近くなります。
特にスイカやキュウリを好んで食べているのであれば、さらに顕著に現れます。
そういう時は夏でも靴下をはく、腹巻を巻くなどで身体を温めてあげましょう。


 

 

体の中から改善しよう

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